意外と複雑!?誰もがお世話になる工務店の種類を知っておこう

一番数が多い地域密着タイプの工務店

工務店とは、住宅に関する様々な工事を行う業者のことですが、その多くが小規模な地域密着タイプに属します。会社の規模は多くても20人程度。なかには社長と数人の社員だけという会社もあります。ハウスメーカーのような知名度こそありませんが、地元ではそれなりに名が通っていることが多く、実績も十分。良心的な工務店の社長に巡り会えれば、大手企業では真似出来ない至れり尽くせりのアフターフォローを得られるでしょう。地域密着型工務店のなかには、社長本人が設計まで行う棟梁タイプも含まれます。

近年増えているフランチャイズタイプ

近年増えているのがフランチャイズタイプの工務店です。その業務は大手ハウスメーカーの下請け工事が中心。工法が決まっているため高い技術力が必要なく、経験に乏しい人でも容易に開業できます。コンビニなどのフランチャイズチェーン同様に建材調達や宣伝活動などのほとんどを本部が行う見返りとして、毎月一定のロイヤリティを支払います。フランチャイズタイプの工務店にオリジナリティやきめ細かいサービスを求めることは難しいです。ただし一定水準以上の品質は保証されており、コストも比較的割安ですから、住宅に強いこだわりを持たない人にとって利用価値は高いでしょう。

スケールの大きな仕事をしているビルダータイプ

まとまった土地を自力で取得し、多くの建売住宅を建造して販売する工務店は、ビルダータイプと呼ばれています。仕事のスケールが大きいことが他の工務店にはない特徴。自然、規模の大きな会社が多く、小規模なハウスメーカーといった趣があります。このタイプの工務店の多くは積極的に最先端工法を取り入れており、たとえば近年人気の太陽光発電住宅にも精通しているんですよ。高い技術力と営業力を兼ね備えているビルダータイプの工務店が強い地域においては、大手ハウスメーカーも苦戦しているほどです。

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